会社名 | ユニヴァーサル商事株式会社 |
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本社所在地 | 浜松市中央区天王町141番地 Googleマップを見る |
TEL | 053-421-3141(代表) |
代表者 | 代表取締役会長 日内地 克彦 取締役社長 日内地 玄造 |
創立 | 1961年9月 法人登記 |
資本金 | 2,000万円(グループ自己資本 10億6千万円) |
関連子会社 | ユニヴァーサルアクト有限会社 ユニヴァーサル技研有限会社 |
上記に関する企画、開発、販売、保守、管理、運営
1961年 | 自動販売機、自動無人化機器開発販売会社設立。 日本第1号の自動販売機業として法務局登記認証。 |
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1963年 | リース業が日本初認可にて、機械貸出リース業開始。 米国製自動製氷機が厚生省の病院近代化推薦品となり、東海地区病院へ独占納入開始。 日本自動販売機工業会が通産省所轄にて創立。弊社参画加入。 |
1967年 | 国鉄東海道線(現JR東海)自動販売機指定会社となる。 |
1970年 | 日本初、全自動無人駐車場機器システム販売リース開始。 |
1972年 | ワンマンバス化用自動ロボット機器開発販売。 全国へ普及のスタートとなる。 |
1974年 | 食品飲料自動販売協同組合(厚生省認定)に参画 |
1981年 | 「日本経済新聞」にて<異色先端企業>としてクローズアップ記事掲載となる。 |
1982年 | ハイテク開発型異業種交流研究集団支援組織、産学官共同出資の財団法人、静岡県浜松技術交流プラザ発足。 (後の(財)テクノポリス推進機構、現在の公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構) 弊社はその幹事会社に任命される。 |
1984年 | 浜松市が通産省にてテクノポリスに指定される。記念の浜松先端技術振興展に開発商品キャッシュレス自動販売機 電子カード応用金銭管理システムを出展、注目を受ける。 |
1997年 | 労働大臣から弊社技術陣が業界功労技能賞として労働大臣表彰を受賞。 |
2002年 | 国税庁表彰基準に基づく、納税申告優良法人連続34年表彰受賞。 (表彰制度開始から終了まで全期間) |
2006年 | 天皇陛下より叙勲拝命。弊社技術陣に。(国家技能検定制度技能貢献) |
2010年 | 第3回国際ユニヴァーサルデザイン会議より、日本にて世界会議開催にあたり 弊社50年の理念実践事業を評価され出展要請。 身体障がい者用バーチャルリアリティ自動車模擬運転装置等を出展。介護ロボット時代の幕開け発表。 |
2011年 | 同上機器システムをリハビリ病院へ納入開始。 第1号をJA系中伊豆リハビリ病院にて運用開始。 日本自動販売協会全国総会にて、自販業創業50年会員表彰を受賞。 |
2013年 | 経済産業省所轄(社)日本自動販売機工業会設立50周年全国総会にて業界振興功労者表彰を受賞。 |
2014年 | 日本初、大型トラック用(貨物自動車)模擬運転装置の提案、納入。 高齢化社会の運転技能調査及びリハビリ装置の幕開け。 介助犬(盲導犬、聴導犬等)協会への寄付金自動販売機開発及び運用開始。 |
2015年 | 安倍総理大臣がロボット革命を宣言。 人間装着型ロボットを販売開始。産業展示会に出展し、マスコミ及びテレビ取材で注目となる。 リハビリロボットシステム、デジタルミラーを静岡県下の介護施設へ納入開始。 自動販売機無料wi-fi「 Universal FREE Wi-Fi 」全天候対応式システムを開発(特許出願)、販売開始。 NPO法人静岡県補助犬支援センターより表彰を受ける。寄付により県内3頭から57頭に増加。 防潮堤寄付金自動販売機を開発し、浜松市津波対策事業基金へ自動募金及び寄付開始。 |
2017年 | 自動販売機の技能検定委員として永年貢献したことに対し静岡県職業能⼒開発協会会⻑表彰を受賞 |
2018年 | HAMANAKO Free Wi-Fi協議会に参加 |